激烈なる日々

激烈なる日々

2014 SRF宮城&FTRより全日本スーパーモタード選手権に参戦中!

 

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総評 

ぼちぼちレースを振り返りつつクドい話でも綴ろうかなと・・・。

当初天気予報では微妙な週末となりそうでしたが、雨ももちドライコンディションでレースが出来ました。
今回我々SRF SPORT&highsidejunkies宮城はフルメンバー5人+3男坊の6人でモテギ入りでした。


土曜日の走行から今一ペースをつかめず、タイム的にも内容的にも苦しい内容で練習走行が終了していきました。
午後からのタイムアタックも気合を入れて臨みましたが、どうも1周を走りきる集中力が保てないというか、攻めきれない、無心になれないといった状況を改善できぬままタイムアタックは終了で、やはり結果も7位でした。


マシンのセット変更で対応できる部分を話し合い遠藤君に頼んでセット変更、後は遅い部分をブッチさんに洗い出してもらいどう走ったほうが速そうだ、他のライダーはああ走ってるなど、客観的な助言をもらい考えてました。
まあ、毎回そうなんですが、ブッチさんはレース経験もそうあるわけではなく、俺のレースを手伝ってくれてそう長いわけではないんですが、逆にその客観的な意見が固定観念がなくズバリ遅いとこを指摘されます(苦笑)
大切ですね、こういった客観的な意見って、本当そう思います。

そんな感じで土曜日の晩飯は水戸市内で中華料理を食したわけですが、ありえない値段とクオリティーにとても気分良くとこにつくことが出来ました。
ここはまた食いにいきたいですね。

そして日曜日、天気は曇り、雨はもつ予報で若干寒いくらいでした。
そして、なんと沖縄県からKUBACCHIがSUZUKIシャツをきて駆けつけてくれました!!!
前回九州のあとの記事から、いろいろ察知してくれてこんな遠くまで応援に来てくれました。
本当言葉では言い表せないほどの気持ちに、胸が熱くなりとにかく悔いなく走ろう、結果よりも自分自身が納得のいく走りが出来るように努めました。

ヒートレースは7番グリットからのスタートで、なかなかパッシングポイントの少ないコースでしたが、何とかダートで小林さんを交わし6位でゴールできました。

決勝に向けて、とにかく今出来ることは全部やり、考えられることは全部やっての予選6位でしたので、さほど緊張もなくとにかく楽しんで走るイコール自分の走り、リラックスして決勝に臨めました。

決勝はスタートのとき、シグナルのブラックアウトが良く見えました。
スタートが決まり3番手で走行しました。

予選ヒートまでタイム的に周囲よりも遅かったので、とにかく後続を気にすることなく気持ちを前を行く、佐合さんだけを見て走りました。
最終コーナーを立ち上がるサインボードエリアでクルーの様子から後ろに三苫さんと隆太が来ているのは分かりましたが、抑えに入らずタイムアタックのつもりで攻めました。
とにかく無心で走れたので18周はそう長いものではありませんでした。

結果的には2位でゴールすることが出来、タイムアタックのときよりもタイムも上がり、何より全力を出し切れて走れたことが最高でした。
走っているときは最高に楽しかったです。

レースをやってきて思うことのひとつに、目的を明確に持って取り組んできて結果につながる喜び、自分の持ってる力以上の力を出し切れたときの喜びなどかなりおおざっぱに分けましたが、今回は後者であって、やはりいろいろな思いがあり、それが力になり結果につながり、気持ちよく走りきれた点としては、自分的にこういうメンタルのレースはそう経験できないもので、とても充実しました。

最後まで走りきれることが出来たこと、全力でサポートしてくれたチームの皆、マシンを最後までいい状態で走らせてくれた遠藤君には本当感謝しています。
本当にありがとう、highsidejunkies!


3月11日の東日本大震災を経て、一時は今シーズンのレース活動はもう無理であろうと思ったあの頃から、再びレースが出来る環境にまで戻れたことは、自分ひとりの力だけでは決して成しえる事は出来ませんでした。
とにかくあの頃はレース活動以前に、生きること、家族を食わせることを真剣に考えたものでした。
しかし、その時に私を支えてくれたのは、レースをやっているときの仲間、また、私のレース活動を応援していただいているファンの皆様からの物資の供給などがあり、本当に助かりました。
そして今シーズン参加できた4レースは、感謝の意味も含め自分なりに、応援してくれる皆さんの気持ちを乗せて走りました。



私を支えてくれた皆さんも、明日の状況が分からなかったあの当時でしたが、本当にMOTO1をやっていてよかったと思えたときだったし、そのスケールの大きさに痛切に感じたときでした。

とにかく、俺のレース活動は支えてくれる仲間、応援していただける皆様、サポートしていただける企業様があってこそ存続できました。
故に、俺の場合は一人でレースは出来ないことを感じ感謝の気持ちを忘れることはありませんでした。




前回のHSR後の記事でも、微妙に触れましたが、今大会を終えての今後の展望などに触れてみたいと思います。
あえて公にはしていませんでしたが、highsidejunkiesとしてのレース活動は今大会で最後といたしました。

事後報告になったことはご容赦ください。

実質MOTO1のレースに本格的に参加し始めたのは2004年からだったでしょうか。
MOTO1が東日本シリーズ、中日本シリーズ、西日本シリーズなどに分かれていた頃です。
モタードに乗り始めたのはその1,2年前だから、もうかれこれ10年一昔といったところでしょうか(笑)
長いですね、当時の状況から考えれば、よくここまでの期間レースに参加してこれたと改めて思います。


もともとモトクロスを子供の頃からしていましたから、我が生涯の8割以上はバイクに触れている人生です。
そんな生き方をしていましたが、1998年の全日本モトクロス選手権シリーズのレース中に負傷、これが、外傷性くも膜下出血、外傷性椎間板ヘルニア、前十時じん帯断裂など長期入院生活を余儀なくされました。
その間に自分の人生にもいろいろ変化があり、その後のレース活動を断念せざるを得なくなりました。(ざっくり言うと出来ちまったというやつで、今までのように自分一人が食っていける分のお金さえあればという状況から、食わせていくために不安定だった収入から全うに働かなくてはいけなくなってしまったのですが)
考える余裕もあまりないまま、会社員として働き始めました。(現在に至る)
スイマセン・・・、胸焼けしそうな俺の重いヒストリーの一部を記載しまして・・・。



話は前後しましたが、そういう状況の中、形は違えどまたレースが出来る、レースに夢中になれたことが何より嬉しかったのです。



MOTO1がシリーズ戦になって参戦し始めたのは、KTM250SXの2ストでした。
とにかく楽しかったですし、もともと無形のものでしたから、そういったスタンスが自分にあっていたようにも思えます。
SUZUKIが4stのRM-Zを出してからは、MX時代からお世話になっておりましたSRF SPORT様の協力を経て本格的に今のベースが出来てきました。
そのころお世話になっていたショップの廃業などもあり、レース活動存続のために当時知り合ったばかりの、遠藤君との二人三脚のhighsidejunkiesとして戦い始めました。

とにかく長いようで短かったような、やっぱり長いのか?6年間、いろいろありました。
バイクだけではなく、良いことから見たくないことまで、すごい時間を共にしてきました。



俺らが6年前に感じてた気持ち、考えていたことが6年後の今も同じモチベーションで、レース活動に取り組んでこれているか?
答えは俺自身がノーでした。



きっと、俺がやるといえば彼もやります。
しかし、それは俺の気持ち、彼は自分の気持ちとは裏腹に苦しくともやらざるを得なくなる、うまく表現できませんがこのまま仲間として続けていくことが、本当に彼にとって良いのか、俺は良くてもきっと違う、当時20歳だった彼ももはや26歳で、いろいろ人生にも変化が出てきています。
俺だって当時20台から早アラフォーといえる世代へ足を突っ込んでいます。
彼も俺もまた、チームの皆もきっと次のステップを目指していくタイミングなんだと考えてます。

なので、悲観的な気持ちではなく明るい気持ちの下、今シーズン限りでhighsidejunkiesは解散しようという結論に至った次第でございます。



結果的に今大会の最終戦は、今もてるチーム力を最大限発揮できた結果2位という、最高の結末を迎えられたと自負しております。



それ故俺の来シーズンはまったくの白紙といたしました。
それは、MOTO1をやめる、バイク自体をやめる、別カテゴリーへ行く、本当に何も決めてません。
一度物事をゼロにしてから、自分のやりたいことを見つめなおしたいと考えたからです。

これから、12月の忙しくなる前に出来る限り人に会おうと思います。
今大会の最後にKRAZYの近藤さんへ改めて挨拶へ行きました。
はっきりと伝え切れませんでしたが、いろいろな思いをお話できてよかったです。



すいません、クドい話なんつう以前に重い話になりましたよね(笑)


また次回からいつもどおりくだらぬ内容になるかと思いますが、激烈なる日々は続けて行きたいと考えてますので、その中で経過や動向がお伝えできたらなと思ってます。

改めまして今シーズン応援していただいた皆様へ、感謝の気持ちと共に御礼申し上げます。



スポンサー様順不同敬称略

・株式会社 スズキ二輪
・SRF SPORT
・株式会社 ブリジストン
・株式会社 ヨシムラジャパン
・有限会社 ホイールテクノロジー(marchesini)
・株式会社 ダートフリーク
・大同工業 株式会社(DID)
・KYB 株式会社
・NA STYLE
・株式会社 SHOEI
・有限会社 エス・ケー・ワイ(SPARK)
・有限会社 カラーズ
・株式会社 コルセ
・株式会社 レッドアンドイエロー(ADVANCE)
・株式会社 デンソー
・funrideGARAGE
・株式会社 スズキビジネス(AutoRimessa)
・GARAGE O.P.B
・shopENDY


多くの応援していただいた皆様本当ありがとうございました。

2011 MOTO1 ALLSTARS
シリーズランキング7位

2011 MOTO1 ALL STARS MOTO1PRO 
SRF SPORT&highsidejunkies宮城 
#3 森田 一輝
使用マシン SUZUKI RM-Z450

IMG_8283.jpg

写真左は今回俺の状況を察知して沖縄から応援に駆けつけたくれたKUBACCHI!
そして遠藤君と俺。
ブッチさん。
帰りにコースターをパンクさせた高野さん。
あと三男を見ていてくれた渡辺君が写真に載れなかった・・・

そんなわけでございました。









まずは、楽しむことを忘れてはいけないということで、今週末はエビスサーキットで行われますモタデューローの最終戦に参加してきます。
Sasaki@DR-Zさんとペアを組ませていただき、DR-Zで楽しんできます。
























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Comments

そりゃあ 
>hideGTさん
全力で子守のサポートありがとうございました。
今度は俺が面倒見ますからね
 
俺もかなりお手伝いしましたよ
あらためて 
>新婚@魚来さん
ご結婚おめでとうございますm(_ _)m

まあ、なんですか、あの~、その~…、ハイ続きはヒート3で宜しくお願いします(笑)
そう 
>グリーンモンスターさん
新しい明日へ向かいます。
まだお疲れ様はいってくれないのですね(笑)

これからも宜しくお願いします。
こちらこそ 
>ぼっちさん
ごちそうになりっぱなしで、本当にお世話になりました。

まだどのような形で、どうなるかなんともいえませんが、またお会い出来ると信じて楽しみにしております。
いろいろとアレですね・・ 
まずはシーズンお疲れ様でした。
震災の影響もあってか、あっという間の2011シーズン怪我なく無事で何よりです。

節目の大切な時期を迎えたんですね…

続きはヒート3にて!

スタート 
新しい明日に向かって走り始めますか!

これからも応援しますぞ!!

お疲れさまでした。は、まだ言いません(笑)

 
ikkiさん ぶっちさん 高野さん 遠藤クン
最近、お友達に慣れて仲良くしてもらったばかりなのですが、少し残念ですが、
とにかくお疲れさんでした。、
遠く離れては居ますが、
また、どこかでお会い出来る日を楽しみにしています。
さあ 
>Sasaki@DRZさん
今週末ですね~。
楽しみましょう!
 
最終回にふさわしい、いい写真だ。お疲れ様でした。

 
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プロフィール

ikki

Author:ikki
2013 SRF SPORT&FUKUDA TECNICA×みちのく777として全日本スーパーモタード選手権へS1PROクラス #2で参戦していきます。

みちのく777の応援もよろしくお願い申し上げます。

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