激烈なる日々

激烈なる日々

2014 SRF宮城&FTRより全日本スーパーモタード選手権に参戦中!

 

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遅くなりました

SUGO終わりました。
結果は8位でした。

今回のレースは、前戦広島の結果も踏まえ負けられない気持ちで臨みました。

レース内容は、2番グリッドからスタート、トップのJAWSさんを追う展開で、後半の19周目にトップに浮上。
ラスト1周の最終コーナー手前のダートの出口で後方から追い上げてきたヤッシーと接触し転倒、リスタートに手間取り8位でゴールとなりました。

今回のレースは、3者がそれぞれの強い思い、負けられないという思いがぶつかりあった結果だと思っています。

それぞれの感情や感じ方があり誤解を招くかもしれませんが、あくまでも私個人の感じ方として、あえて気持ちを書かせていただきます。

レースが終わり、俺自身は負けてしまったと放心状態となっていました。
終了後車へ戻り、チームの仲間が、最後の接触に対し抗議文を上げてきたとの事でした。

その後大会事務局にて状況の説明、オフィシャル側の見解等話をしました。
その間に色々なやりとりがあり、正式のリザルトが出るのが遅くなりました。

やはり、レースをやっている以上、大袈裟な言い方をすれば命をかけてやっているし、怪我も承知でやっています。

彼がMOTO1を盛り上げるため、自分の夢のために凄くよくやっているのはわかっているつもりです。
そんな彼に勝ちたい、連勝を止めるのは俺だという気持ちで、練習に励んできました。

結果的には、レース中のアクシデントという事で、今後のMOTO1発展の為の一つの事例として、今回の内容を検証し、役立てていくとの事でした。

その中で、俺自身も色々考えさせられました。

危険走行はどこからどこまでなのか…、定義はありませんよね。
本人が危険ではないと思っても相手が危険と思えばそれは危険な走行になるのか、しかもそれを当事者以外の人達がジャッジ出来るのか?
答えはノーだと、俺は思います。

今回の問題点にも、色々な要素が加わり、接触地点のコースサイドの杭が倒れていて、コース内なのかコースアウトなのかもわからないし、走っている側もそこまではわからない、それを検証する材料も乏しい、現場近くのフラッグマンの印象とタワー側からの見え方、観客席からの見え方の違い、その他ブルーフラッグの提示が無く、周回遅れのライダーがトップ争いと絡んでしまいダンゴ状態になったことも、今回の事に起因してしまったなど…、色々と出てきてきます。

発展途上の競技ですから、今後に役立っていきレギュレーション化されればいいとは思いますが、ブルーフラッグの提示はモタードのレギュレーションには無いんです。
しかし、二輪のレースをやっている上で、こういう部分が記されていないという部分も、考えなければならないことだと思いました。


くどくどと色々書きましたが、俺自身何をみなさんに伝えたいのかイマイチピンとこないんです。

結果に対しては、負けは負け、それだけなんです。
ただ、前述した通り当たってしまったことなのか当てたのか、それは誰も分かりませんが、MOTO1がこういうスタンスが当たり前の競技にはなってほしくない、MOTO1PROクラスとはいえ、私達のほとんどはレースが終われば、現実的に仕事があるライダーがほとんどだと思います。
そういう現実も踏まえた上で、参加しているライダー達のほとんどが、MOTO1を盛り上げていきたい、無くしたくないと思って参加していると考えてます。
故に、見に来ていただける観客のイメージにたいしても、ライダーが怪我するシーンは極力回避する必要があると考えます。
ライダーの怪我するシーンは誰も見たくないですから。

そして、あくまでMOTO1はスポーツであり格闘技ではない、安全の中での速さを競う競技…、考えて見れば矛盾していることなのですが、矛盾している中でも、主催者あるいは、大会事務局等、ある程度はYES、NOの裁定を下す必要があると思います。

それが、シリーズとして戦っていく上で必要であり、今まで足りなかった事なのかとも思います。
俺自身こう書いている事が、矛盾している事だと思います。

はっきり言うと、今回こういった形で、気分のいい思いをした人は誰もいないと思います。
後味の悪さが残ってしまったと思います。

チームのみんなが抗議をしたことは、そういうことなんです。
多分、抗議を提出する前に俺に、抗議するかしないかを聞かれたら、俺はしないでくれと言ったと思います。
負け惜しみみたいになるような気がしたと思いますから。

でも、そんなチームの抗議は俺自身凄く嬉しかったんです。
みんな手弁当でやってくれている中で、それだけレースに対し本気になってやってくれていたこと、熱くなってくれたこと、本当にいい仲間だと思いました。
このチームで走れていることを誇りに思いました。





本当色々書きましたが、俺も何がいいのか正直わかりません。


ただ、なんか、自分の目指してきたレースに対するモチベーションが、プツリと切れてしまったような感覚もあるのは事実です。

今は、一度心をリセットしようと思います。

散々偉そうな事を書かせてもらった事を、ご容赦下さい。

あくまで俺の感じた事ですから。

本当は次戦も頑張りますなんでしょうけど、今は戦う気持ちに持っていけるか、自信が無いのです。


でも、大勢の方が応援して頂いた事、親身にアドバイスしてくれた事など感謝の言葉でいっぱいです。
ただ結果で返せなかった事が申し訳なく思います。


今回の内容は、それぞれの立場で捉え方が大きく変わると思います。
なので、皆様からの書き込みは無しに、俺の気持ちとして読み流していただければ幸いです。
偉そうに、勝手ながら申し訳ございません。


ありがとうございました。

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Comments

熱いお気持ち 
>村橋さん、西村さん
改めてこの場で是非を問う事は出来ませんが、強い思いがストレートに伝わってきて、泣けました。

その気持ちを忘れることなく教訓としていきます。

貴重なご意見ありがとうございました。
無事でよかったです 
まず怪我がなくてよかったです。

見学していた友人からテレビ電話で最後の一周を見せてくれていてあのコーナーでの事をしりました。松本さんのあの抜き方は見てても危険だったと思うし、この数レーストップに上がる場面でのコーナーの抜きかたが、見ていて、あれはいいのか?というのが、多くなって来ていたのを僕は感じていました。
抗議書を出してもとおらないのは、主催者とか色々な力関係も在るような嫌なきがしてなりません。GPなどの本当のプロのレースなら、あの行為はペナルティーが付くのでしょうが、今のモタードでは、コースごとのルール見たいな主催者によるあやふやなものがあってMFJのレースと言っても肩書だけのMFJ見たいで、白黒つけれないグレーゾーンが多いみたいです。
モタードを地元で盛り上げている功労者ですが、ショートカットも確信犯だとのこと、今回の対応などでかなりがっかりしました。チャンピオン後のレースとなる後2戦、正直自粛してほしい気分です。
MFJにメールですが、一般のレースファンとして今回の思いを出しました。
ikkiさんやチームの皆さんにとって消えない苦い傷になってしまったんでしょうね。

勝ちたい気持ちのなかでの自分の中のモラルとの戦い。レースより厳しい戦いでしょうけどそれを忘れたら戦っちゃいかんでしょう。
 
お疲れさまでした。

今回の件は非常に残念でした。
松本君のブログも読みました。
俺は増田君のファンでもあるしモータースポーツのファンでもまります。
俺のコメントでIKKIや増田君に迷惑がかかるのも困りますが・・・。
あえてコメントさせてもらいます。
残念な事としてはMOTO1PROのルールとモラル?ってどうなってるんだろう?と感じました。
参加されてるライダーは皆、優勝を目指してると思います。
そんな中で何をしても良いのか、どんな事をしても良いのか?
MOTO1PROのPROとは何を指しているのか?
プロフェッショナルのプロ?
パフォーマンスのプロ?
色んなプロが入ってるのかもしれませんが、
プロとして恥ずかしくない対応を望んでいました。
プロとして目指されるライダーであるべき、と俺は思います。
皆が勝ちたいと思う中でルールやモラルを守るって言うのもプロなのではないでしょうか?
長くなり、訳の分からない内容ですいません。
最後に思い出した事を書きます。
松本君が表彰式後に真由美さんの所に来ての一言でしたが、増田さんの方が先にショートカットしてるんですよ!って言ってました。
自分で認めてるんですよね。
そこのラインが使えるのか?使えないのか?
その判断もプロとして恥ずかしくない判断をして欲しかった。
フェアとかフェアじゃないとかよくわかりません。
真実を知っているのは本人だけ。
ここまで来て繰り上げになった所で、
二人とも喜べないと思っています。

PROなら目標にされるライダーであって欲しい。
モトクロスライダーを応援していただけに、
正直ショックでした。
今後モタードが発展する事を願っていますが・・・。

幸い大きな怪我もなく済んで良かったです。
また何処かで会いましょう。


 
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プロフィール

ikki

Author:ikki
2013 SRF SPORT&FUKUDA TECNICA×みちのく777として全日本スーパーモタード選手権へS1PROクラス #2で参戦していきます。

みちのく777の応援もよろしくお願い申し上げます。

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