色々ご心配をおかけしておりまして、申し訳ございません。
随分と頭を整理することが出来てきましたが、整理していく中でやらなければいけないことも明確になってきました。
ただ、今回の機会を経て皆様のMOTO1へ対する熱意と関心、そしてMOTO1PROとは、広くはモータースポーツとは・・・、を改めて感じることができました。
そう感じれたことに感謝してます。
その中で、微力ながらも俺自身も力になれるよう貢献していきたいと思いました。
なにより楽しむことを忘れちゃいけないと思いました。
残り2戦、MOTO1PROクラスとして、楽しんでいいレースが出来るよう再び頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
随分と頭を整理することが出来てきましたが、整理していく中でやらなければいけないことも明確になってきました。
ただ、今回の機会を経て皆様のMOTO1へ対する熱意と関心、そしてMOTO1PROとは、広くはモータースポーツとは・・・、を改めて感じることができました。
そう感じれたことに感謝してます。
その中で、微力ながらも俺自身も力になれるよう貢献していきたいと思いました。
なにより楽しむことを忘れちゃいけないと思いました。
残り2戦、MOTO1PROクラスとして、楽しんでいいレースが出来るよう再び頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
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SUGO終わりました。
結果は8位でした。
今回のレースは、前戦広島の結果も踏まえ負けられない気持ちで臨みました。
レース内容は、2番グリッドからスタート、トップのJAWSさんを追う展開で、後半の19周目にトップに浮上。
ラスト1周の最終コーナー手前のダートの出口で後方から追い上げてきたヤッシーと接触し転倒、リスタートに手間取り8位でゴールとなりました。
今回のレースは、3者がそれぞれの強い思い、負けられないという思いがぶつかりあった結果だと思っています。
それぞれの感情や感じ方があり誤解を招くかもしれませんが、あくまでも私個人の感じ方として、あえて気持ちを書かせていただきます。
レースが終わり、俺自身は負けてしまったと放心状態となっていました。
終了後車へ戻り、チームの仲間が、最後の接触に対し抗議文を上げてきたとの事でした。
その後大会事務局にて状況の説明、オフィシャル側の見解等話をしました。
その間に色々なやりとりがあり、正式のリザルトが出るのが遅くなりました。
やはり、レースをやっている以上、大袈裟な言い方をすれば命をかけてやっているし、怪我も承知でやっています。
彼がMOTO1を盛り上げるため、自分の夢のために凄くよくやっているのはわかっているつもりです。
そんな彼に勝ちたい、連勝を止めるのは俺だという気持ちで、練習に励んできました。
結果的には、レース中のアクシデントという事で、今後のMOTO1発展の為の一つの事例として、今回の内容を検証し、役立てていくとの事でした。
その中で、俺自身も色々考えさせられました。
危険走行はどこからどこまでなのか…、定義はありませんよね。
本人が危険ではないと思っても相手が危険と思えばそれは危険な走行になるのか、しかもそれを当事者以外の人達がジャッジ出来るのか?
答えはノーだと、俺は思います。
今回の問題点にも、色々な要素が加わり、接触地点のコースサイドの杭が倒れていて、コース内なのかコースアウトなのかもわからないし、走っている側もそこまではわからない、それを検証する材料も乏しい、現場近くのフラッグマンの印象とタワー側からの見え方、観客席からの見え方の違い、その他ブルーフラッグの提示が無く、周回遅れのライダーがトップ争いと絡んでしまいダンゴ状態になったことも、今回の事に起因してしまったなど…、色々と出てきてきます。
発展途上の競技ですから、今後に役立っていきレギュレーション化されればいいとは思いますが、ブルーフラッグの提示はモタードのレギュレーションには無いんです。
しかし、二輪のレースをやっている上で、こういう部分が記されていないという部分も、考えなければならないことだと思いました。
くどくどと色々書きましたが、俺自身何をみなさんに伝えたいのかイマイチピンとこないんです。
結果に対しては、負けは負け、それだけなんです。
ただ、前述した通り当たってしまったことなのか当てたのか、それは誰も分かりませんが、MOTO1がこういうスタンスが当たり前の競技にはなってほしくない、MOTO1PROクラスとはいえ、私達のほとんどはレースが終われば、現実的に仕事があるライダーがほとんどだと思います。
そういう現実も踏まえた上で、参加しているライダー達のほとんどが、MOTO1を盛り上げていきたい、無くしたくないと思って参加していると考えてます。
故に、見に来ていただける観客のイメージにたいしても、ライダーが怪我するシーンは極力回避する必要があると考えます。
ライダーの怪我するシーンは誰も見たくないですから。
そして、あくまでMOTO1はスポーツであり格闘技ではない、安全の中での速さを競う競技…、考えて見れば矛盾していることなのですが、矛盾している中でも、主催者あるいは、大会事務局等、ある程度はYES、NOの裁定を下す必要があると思います。
それが、シリーズとして戦っていく上で必要であり、今まで足りなかった事なのかとも思います。
俺自身こう書いている事が、矛盾している事だと思います。
はっきり言うと、今回こういった形で、気分のいい思いをした人は誰もいないと思います。
後味の悪さが残ってしまったと思います。
チームのみんなが抗議をしたことは、そういうことなんです。
多分、抗議を提出する前に俺に、抗議するかしないかを聞かれたら、俺はしないでくれと言ったと思います。
負け惜しみみたいになるような気がしたと思いますから。
でも、そんなチームの抗議は俺自身凄く嬉しかったんです。
みんな手弁当でやってくれている中で、それだけレースに対し本気になってやってくれていたこと、熱くなってくれたこと、本当にいい仲間だと思いました。
このチームで走れていることを誇りに思いました。
本当色々書きましたが、俺も何がいいのか正直わかりません。
ただ、なんか、自分の目指してきたレースに対するモチベーションが、プツリと切れてしまったような感覚もあるのは事実です。
今は、一度心をリセットしようと思います。
散々偉そうな事を書かせてもらった事を、ご容赦下さい。
あくまで俺の感じた事ですから。
本当は次戦も頑張りますなんでしょうけど、今は戦う気持ちに持っていけるか、自信が無いのです。
でも、大勢の方が応援して頂いた事、親身にアドバイスしてくれた事など感謝の言葉でいっぱいです。
ただ結果で返せなかった事が申し訳なく思います。
今回の内容は、それぞれの立場で捉え方が大きく変わると思います。
なので、皆様からの書き込みは無しに、俺の気持ちとして読み流していただければ幸いです。
偉そうに、勝手ながら申し訳ございません。
ありがとうございました。
結果は8位でした。
今回のレースは、前戦広島の結果も踏まえ負けられない気持ちで臨みました。
レース内容は、2番グリッドからスタート、トップのJAWSさんを追う展開で、後半の19周目にトップに浮上。
ラスト1周の最終コーナー手前のダートの出口で後方から追い上げてきたヤッシーと接触し転倒、リスタートに手間取り8位でゴールとなりました。
今回のレースは、3者がそれぞれの強い思い、負けられないという思いがぶつかりあった結果だと思っています。
それぞれの感情や感じ方があり誤解を招くかもしれませんが、あくまでも私個人の感じ方として、あえて気持ちを書かせていただきます。
レースが終わり、俺自身は負けてしまったと放心状態となっていました。
終了後車へ戻り、チームの仲間が、最後の接触に対し抗議文を上げてきたとの事でした。
その後大会事務局にて状況の説明、オフィシャル側の見解等話をしました。
その間に色々なやりとりがあり、正式のリザルトが出るのが遅くなりました。
やはり、レースをやっている以上、大袈裟な言い方をすれば命をかけてやっているし、怪我も承知でやっています。
彼がMOTO1を盛り上げるため、自分の夢のために凄くよくやっているのはわかっているつもりです。
そんな彼に勝ちたい、連勝を止めるのは俺だという気持ちで、練習に励んできました。
結果的には、レース中のアクシデントという事で、今後のMOTO1発展の為の一つの事例として、今回の内容を検証し、役立てていくとの事でした。
その中で、俺自身も色々考えさせられました。
危険走行はどこからどこまでなのか…、定義はありませんよね。
本人が危険ではないと思っても相手が危険と思えばそれは危険な走行になるのか、しかもそれを当事者以外の人達がジャッジ出来るのか?
答えはノーだと、俺は思います。
今回の問題点にも、色々な要素が加わり、接触地点のコースサイドの杭が倒れていて、コース内なのかコースアウトなのかもわからないし、走っている側もそこまではわからない、それを検証する材料も乏しい、現場近くのフラッグマンの印象とタワー側からの見え方、観客席からの見え方の違い、その他ブルーフラッグの提示が無く、周回遅れのライダーがトップ争いと絡んでしまいダンゴ状態になったことも、今回の事に起因してしまったなど…、色々と出てきてきます。
発展途上の競技ですから、今後に役立っていきレギュレーション化されればいいとは思いますが、ブルーフラッグの提示はモタードのレギュレーションには無いんです。
しかし、二輪のレースをやっている上で、こういう部分が記されていないという部分も、考えなければならないことだと思いました。
くどくどと色々書きましたが、俺自身何をみなさんに伝えたいのかイマイチピンとこないんです。
結果に対しては、負けは負け、それだけなんです。
ただ、前述した通り当たってしまったことなのか当てたのか、それは誰も分かりませんが、MOTO1がこういうスタンスが当たり前の競技にはなってほしくない、MOTO1PROクラスとはいえ、私達のほとんどはレースが終われば、現実的に仕事があるライダーがほとんどだと思います。
そういう現実も踏まえた上で、参加しているライダー達のほとんどが、MOTO1を盛り上げていきたい、無くしたくないと思って参加していると考えてます。
故に、見に来ていただける観客のイメージにたいしても、ライダーが怪我するシーンは極力回避する必要があると考えます。
ライダーの怪我するシーンは誰も見たくないですから。
そして、あくまでMOTO1はスポーツであり格闘技ではない、安全の中での速さを競う競技…、考えて見れば矛盾していることなのですが、矛盾している中でも、主催者あるいは、大会事務局等、ある程度はYES、NOの裁定を下す必要があると思います。
それが、シリーズとして戦っていく上で必要であり、今まで足りなかった事なのかとも思います。
俺自身こう書いている事が、矛盾している事だと思います。
はっきり言うと、今回こういった形で、気分のいい思いをした人は誰もいないと思います。
後味の悪さが残ってしまったと思います。
チームのみんなが抗議をしたことは、そういうことなんです。
多分、抗議を提出する前に俺に、抗議するかしないかを聞かれたら、俺はしないでくれと言ったと思います。
負け惜しみみたいになるような気がしたと思いますから。
でも、そんなチームの抗議は俺自身凄く嬉しかったんです。
みんな手弁当でやってくれている中で、それだけレースに対し本気になってやってくれていたこと、熱くなってくれたこと、本当にいい仲間だと思いました。
このチームで走れていることを誇りに思いました。
本当色々書きましたが、俺も何がいいのか正直わかりません。
ただ、なんか、自分の目指してきたレースに対するモチベーションが、プツリと切れてしまったような感覚もあるのは事実です。
今は、一度心をリセットしようと思います。
散々偉そうな事を書かせてもらった事を、ご容赦下さい。
あくまで俺の感じた事ですから。
本当は次戦も頑張りますなんでしょうけど、今は戦う気持ちに持っていけるか、自信が無いのです。
でも、大勢の方が応援して頂いた事、親身にアドバイスしてくれた事など感謝の言葉でいっぱいです。
ただ結果で返せなかった事が申し訳なく思います。
今回の内容は、それぞれの立場で捉え方が大きく変わると思います。
なので、皆様からの書き込みは無しに、俺の気持ちとして読み流していただければ幸いです。
偉そうに、勝手ながら申し訳ございません。
ありがとうございました。
とても懐かしく、優しい気持ちになりました。
そんな気持ちとは裏腹に、生い茂った雑草達を草刈りマサオ…←言いたかっただけ。
この草刈り機(画像ナシ)がとてもレーシーな2stで、ハイオク、混合、直キャブ使用。
酒井さんから、借りてきました。
気持ち悪いくらいに高回転までブン回ります。
刈り始めたら、コレが楽しい!
ハッと気がつくと、そこは90年代のサーキットの香り!
どおりで、なんか心地よかったわけです。
やはり、俺の体は2st好きのようです!
心踊り、2回給油の2時間以上刈り続けてました(どんだけ草ボーボーなんだ(?_?)
次は、ADVANCEを入れてモタード初期の頃の香りに包まれてみたいなっ思った今日この頃(笑)
どこか草ボーボーの所があったら、懐かしい香りをお届けしに参りますよ(´∀`)
そんなわけで、先週の第5戦が終わって早1週間が過ぎ去りました。
時間が経ち悔しさのほとぼりもさめ…、ません。
しかし、次の第6戦SUGOまでのインターバルも短いわけでして、アッという間に時間が流れているのは確かです。
今回の、広島は前回のエビスでの教訓を元に、自分のメンタルの強化を重点に取り組んでいました。
そして、ハイスピードコースの広島ということで、ENDYメカニックが夜な夜な渾身のニューエンジンを組んでくれました。(忙しいのにありがとう)
余談ですが、今回エンジン等をやるにあたり、なぜか作業前後って妙に多忙になり、苦しい中での作業となるわけです。
ついでに、コースターのメンテナンスもしてくださってる、酒井さん(通称ブッチさん)が出発前日にタイベルプーリーのボルトが欠損していることを発見し、これまた、ゲリラ豪雨の降る中夜な夜な作業で無事に快適な遠征が出来たわけです。
そんなこんなの、月末、月初をまたいでのレース開催日ということで、皆仕事が忙しく集合もまちまちで出発も微妙に遅れてしまい、途中高速道路では事故渋滞やらありで、見事に遅れてのタカタサーキット到着となりました。
MOTO1PROの1本目が始まるときにコースへ到着。
満載の車から荷降ろしをしなくてはいけず、1本目の走行はあきらめておりました。
しかし、午前中3本の走行枠でしたので急がねば2本目も間に合わない状況でしたが、現地でKRAZYの近藤さんやJAWSファミリーや多くの方が集まってきてくれて物凄い勢いで荷卸し、テント設営を手伝ってもらい、アッという間に準備が出来ました。(みんな自分のことがある中で手を借りて申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちで、改めてMOTO1の素晴らしさを噛み締めました。)
今回のレースへ向けて、いろいろやれることを準備していったので、精神的に焦ることなく落ち着いて2本目の練習走行から走り出すことが出来ました。
しかし、憶測どおりの走りを見せてくれたRM-Z450は、広島のコースをどのバイクよりも速く走ってくれました。
バイクは好調、あとは俺だけ…。
そんな思いで土曜日、サーキットを後にしました。
ホテルへ行くと、ヤッシーも同じところで部屋から顔を出してたり、谷田部さんがいたり、そして今回は三苫さんも同じということで、MOTO1な方々が結構凝縮していました(笑)
日曜日、目覚めもよく適度な緊張感(いつもは極度の緊張感)とリラックスしつつレースを進められました。
そんな中、広島県外にも関わらず、九州や兵庫県から暑い中応援に来ていただけたりと、ありがたい気持ちといいレースを見せたいなという気持ちでした。
こんな熱いウチワをプレゼントしていただきました!!!
感動いたしました、ありがとうございますHakkuさん。
レースは、順調に走っていましたが、18周のレースの中でラスト3周あたりから、攻めの走りから守りの走りへとなってしまい、やはり今回も詰めの甘さや、自信といった部分で負けてしまったように思います。
反省材料を踏まえ、それを形に出来るよう取り組んでいこうと思ってます。
しかし、改めて俺自身がレース活動を行うにあたり一人では出来ない、大勢の応援と協力があって出来ている、そういったみんなの気持ちを背負ことで、力になってるんだと思います。
そういった気持ちに応えられるレースをしていけるようにがんばっていきたいと思います。
そういえば、KRAZy webの前回のエビスのレポートの後半に、SRF SPORT&Highsidejunkiesのチームとしての紹介もされていました。
客観的にみてそう思われているのは、嬉しいなと思いました。
若干補足をさせていただくと、結構血と汗と涙で、みんなには頑張ってもらってますが、そういった環境のチーム(漢くさいとも言われますが…)で走れていることが、活力になってるのも確かです。
前回途中まで書いて消えた、クドイ話とぜんぜん違う内容になってしまいましたが、ええ、すいません、そんな感じです(笑)
次回もがんばっていきますんで、よろしくでございます。
時間が経ち悔しさのほとぼりもさめ…、ません。
しかし、次の第6戦SUGOまでのインターバルも短いわけでして、アッという間に時間が流れているのは確かです。
今回の、広島は前回のエビスでの教訓を元に、自分のメンタルの強化を重点に取り組んでいました。
そして、ハイスピードコースの広島ということで、ENDYメカニックが夜な夜な渾身のニューエンジンを組んでくれました。(忙しいのにありがとう)
余談ですが、今回エンジン等をやるにあたり、なぜか作業前後って妙に多忙になり、苦しい中での作業となるわけです。
ついでに、コースターのメンテナンスもしてくださってる、酒井さん(通称ブッチさん)が出発前日にタイベルプーリーのボルトが欠損していることを発見し、これまた、ゲリラ豪雨の降る中夜な夜な作業で無事に快適な遠征が出来たわけです。
そんなこんなの、月末、月初をまたいでのレース開催日ということで、皆仕事が忙しく集合もまちまちで出発も微妙に遅れてしまい、途中高速道路では事故渋滞やらありで、見事に遅れてのタカタサーキット到着となりました。
MOTO1PROの1本目が始まるときにコースへ到着。
満載の車から荷降ろしをしなくてはいけず、1本目の走行はあきらめておりました。
しかし、午前中3本の走行枠でしたので急がねば2本目も間に合わない状況でしたが、現地でKRAZYの近藤さんやJAWSファミリーや多くの方が集まってきてくれて物凄い勢いで荷卸し、テント設営を手伝ってもらい、アッという間に準備が出来ました。(みんな自分のことがある中で手を借りて申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちで、改めてMOTO1の素晴らしさを噛み締めました。)
今回のレースへ向けて、いろいろやれることを準備していったので、精神的に焦ることなく落ち着いて2本目の練習走行から走り出すことが出来ました。
しかし、憶測どおりの走りを見せてくれたRM-Z450は、広島のコースをどのバイクよりも速く走ってくれました。
バイクは好調、あとは俺だけ…。
そんな思いで土曜日、サーキットを後にしました。
ホテルへ行くと、ヤッシーも同じところで部屋から顔を出してたり、谷田部さんがいたり、そして今回は三苫さんも同じということで、MOTO1な方々が結構凝縮していました(笑)
日曜日、目覚めもよく適度な緊張感(いつもは極度の緊張感)とリラックスしつつレースを進められました。
そんな中、広島県外にも関わらず、九州や兵庫県から暑い中応援に来ていただけたりと、ありがたい気持ちといいレースを見せたいなという気持ちでした。
こんな熱いウチワをプレゼントしていただきました!!!
感動いたしました、ありがとうございますHakkuさん。
レースは、順調に走っていましたが、18周のレースの中でラスト3周あたりから、攻めの走りから守りの走りへとなってしまい、やはり今回も詰めの甘さや、自信といった部分で負けてしまったように思います。
反省材料を踏まえ、それを形に出来るよう取り組んでいこうと思ってます。
しかし、改めて俺自身がレース活動を行うにあたり一人では出来ない、大勢の応援と協力があって出来ている、そういったみんなの気持ちを背負ことで、力になってるんだと思います。
そういった気持ちに応えられるレースをしていけるようにがんばっていきたいと思います。
そういえば、KRAZy webの前回のエビスのレポートの後半に、SRF SPORT&Highsidejunkiesのチームとしての紹介もされていました。
客観的にみてそう思われているのは、嬉しいなと思いました。
若干補足をさせていただくと、結構血と汗と涙で、みんなには頑張ってもらってますが、そういった環境のチーム(漢くさいとも言われますが…)で走れていることが、活力になってるのも確かです。
前回途中まで書いて消えた、クドイ話とぜんぜん違う内容になってしまいましたが、ええ、すいません、そんな感じです(笑)
次回もがんばっていきますんで、よろしくでございます。